敬意と感謝を持って
接しなければならない
大切に心を込めて使う
そういう風に心掛けていると
物も応えてくれるように思う
実際に
愛する人には
優しく大切に
触れるはず
フランスでは
古い物を大切に使う
以前、ホームステイをした際に
部屋のブラインドが
今にも壊れそうであった
丁寧に使っていたが
とうとう壊れてしまった
ホストマダムに言うと
今週末に息子達が来るから
直してもらいましょう
この壊れ方は
さすがに無理なのでは
と思ったが案の定
ああ、これは無理だね
となったものの
紐か何か無いかな、と
結局、無理やりではあるが
家にあるもので工夫して直し
結果、また使えるようになった
フランスでは基本的にDIYが主流で
直ぐに業者に任せる
日本との違いを感じた
建物も、古い建物こそ
大切に残す文化である
物にも愛を込めて接すると
それが跳ね返って
自分自身の美学となる
置き方一つにしてもそう
まっすぐ置くのか、斜めに置くのか
そこに考え抜かれた美学があるか
それにより
空間の波動さえも変えてしまう
多くの人が何気なく
ポンっと物を置く
そこに物への愛があるか無いかで
その方のエネルギーをも
反映してしまう
ここにこそ、エレガンスを込め
物が美しく輝くように
扱いたいと思う
それが、私達の醸し出す
オーラにもなる
Clair de Line
Gabriel

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