2018年8月9日木曜日

ハイヒールのイメージ、過去と現在

"大人になったら、ハイヒールを履いて仕事をしたい"

幼い頃は誰しも、ハイヒールに
憧れのイメージを抱くのではないでしょうか。
私もその一人でした。

ところが大人になった私は外反母趾、偏平足で、
ハイヒールは痛くて履けないし、
更にはフラットシューズでも痛く、
いつも疲れや痛みと闘っていました。

ハイヒールを履こうものなら、
特に足の親指と小指の付け根の骨までジンジンと痛み、
脱いだら真っ赤に。。
人からも、痛々しい、、と言われます。

更に腰も痛くなり、美しく歩こうとしても、
我慢出来ない痛みで、そんな余裕もありませんでした。
疲れと体液の循環の悪さからか、
帰ったら片目が腫れ上がっていた事もあります。
この時はさすがに恐ろしくなりました。


まさに、ハイヒールは凶器でした。


でも、どうしても履きたい。
懲りずに調べたり聞いたりして、
良い靴だったら痛くならないと聞き、
安くはないハイヒールをいくつか購入しましたが、
結局どれも痛く、履かなくなってしまいました。

ハイヒールレッスンを受けている今、
ハイヒールの前に、素足のエクササイズがあります。

そこで既に、脚、特に足の筋肉が正しく使えていなかった事に
気がつき、
これは変わるはず!
と早くも実感がありました。

身体も、思っている以上に歪んでいました。
素足のエクササイズでは、あらゆる筋肉を
自ら意識しなければなりませんが、
例え間違っていても、
ただ歩く、
なら出来てしまいます。

ハイヒールを履くと、
正しい身体の使い方をしないと歩けないので、

「ほら、違うじゃない」

と、まるで先生のようにガイドをしてくれます。
とてもスパルタですが 笑

ハイヒールで美しく歩く、とは
世界一エレガントなスポーツです。

そして、身体のトラブルを治す手伝いをしてくれ、
更に美しくなれる、自信を持つおまけまでついて。

今では、身体のトラブルはハイヒールでしか治せないのでは、
とまで思います。


ハイヒールとは、厳しくも愛のある、美しき人生のガイドラインである


ソムリエがワインを語るように、ハイヒールについて
いくらでも語れそうですが 笑
少しづつ綴ってゆきたいと思います。


美しきハイヒールに敬意と感謝を込めて


Clair de Lune

Gabriel


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